専門病院でほくろ除去する【はじめにカウンセリングを受ける】

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レーザー治療の注意点

鏡を見る人

数回の施術が必要なことも

医療機関でほくろを除去する治療を受ける場合、まずレーザーでの治療を検討してみることをおすすめします。なぜ、ほくろ除去にレーザー治療がおすすめなのかというと、施術時間が短く傷跡が残り難い施術法だからです。炭酸ガスレーザーやQスイッチレーザーなど、レーザー治療に用いられるレーザーにはいくつかの種類がありますが、ほとんど治療は5分から10分程度で終わります。さらにメスで皮膚を切って縫合するといったほくろ除去治療とは違い、縫合後が残らないので施術後も比較的早く、傷が治るというメリットもあります。ただレーザー治療もほくろを除去する治療には変わりはないので、施術を受ける時には気を付けたいポイントがあります。ほくろが大きかったり根が深かったりというケースだと、場合によっては1回で除去できず数回に分けて施術を受けなければいけません。その場合、皮膚の状態を見ながら1ヵ月から数ヵ月ほど間隔をあけて、ほくろ部分にレーザーを照射する治療を行います。ほくろの状態によってレーザーでの治療だと1回で取りきれないことがあるという点は、覚えておきたほうが良いでしょう。もし1回で切除したいけれど、レーザーだと何回かに分けて施術を受けなければいけないという場合は、他の治療法を検討してみるのも良いかもしれません。ほくろ除去すればすぐにキレイになるという訳ではなく、施術部位が完全に回復するまでにはある程度の時間が必要です。ダウンタイムが短いと言われている、炭酸ガスレーザーやQスイッチレーザーといったレーザー治療の場合も、アフターケアをしなければいけません。レーザー治療の場合、施術後は患部が軽い火傷を負ったような状態となるのですが、しばらくするとその部分はかさぶたになります。そして1週間から10日程度過ぎると施術部位のかさぶたは自然と剥がれていき、その下から新しい皮膚ができるという仕組みです。かさぶたができてしまうと、ついつい剥がしてしまいがちですが力任せに剥がしてしまうと、傷跡として残る可能性があるので自然に剥がれるのを待ちましょう。かさぶたが剥がれてから完全に周囲の皮膚と同じような見た目になるまでには、数か月から半年程度の時間がかかります。数か月から半年という期間を聞くと、「治るまでに時間がかかりすぎる」と感じるかもしれませんが、かさぶたが剥がれたらさほど施術部位は目立たなくなります。Qスイッチレーザーであれば術後からでも、メイクをしても問題はないため施術部位はコンシーラーやファンデーションでカバーでき目立ちません。レーザーでのほくろ除去治療はメイクでカバーしやすいので、仕事をしている女性でも施術を受けやすいでしょう。